紅月ルナ 『 ピザ配達員と暗闇の中で2人きり‥‥ 』 ハァ〜ン!今日も忙しかったわ!そしておなかがすいたわ。そうだわ。ピザでも頼もうかしら!ピザが来るまで約49分。お風呂でも入りましょう。ピンポーン! いけない!長湯し過ぎちゃったわ!でも待たせる訳にはいかないしバスタオル姿いっか!ン〜ン!宅配ピザ!イイ響きだと思いませぇ〜ん!?宅配と言えば、もちろん殿方が運んでくださるんでしょ?全く知らない殿方をドアまで迎えるんですもの!しかもルナったら湯上りバスタオル姿!イヤァ〜ン!浴場させられちゃったら、どうしましょう?そう考えただけでもうジュン! 失礼しまぁ〜すピザー○○○です!すいません!こんな格好で!ちょっとお風呂上りなもので。 「いっ、いやその」 まぁなんてかわいらしい坂本くん。推定23歳! キャ〜アいきなり停電になって急に部屋が真っ暗! 「それは大変だ!迷惑じゃなかったら上がらせてもらっていいですか?」 イャ〜ン!でも状況が状況だから「あっ、ブレーカーが落ちただけですね」 「しかし、lこんな綺麗な方が、しかも湯上りで、これって誘ってらっしゃると思ってイイですよね?」 えっ!そっ!そんなつもりじゃ! 「そんな格好して最初から、そのつもりだったんでしょ」 ルナの妄想MAX! 「あっ、あの〜ミックスピザ1400円になります」 ふとわれにかえった私。イヤ〜ン!私ったら、お風呂上りで髪ボサボサにスッピンじゃなーい!あっ、いけない!明日はテストの返却日!まだ採点してなかったわ!てな訳でまた!
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